× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
昨日は変な夢を見た・・・。なんだったんだ?あの夢は。
暗い闇の中に俺だけ・・・しかも火の粉のようなものが俺に迫ってくるし・・・ なんかしゃべってたし・・・何かの前ぶれか? 「・・・あっ!!もう7時50分かよ!!やっべぇ! 始業式早々寝過ごした!今日は引越しの準備もしなくちゃいけないのに!」俺は急いで着替えて飯も食わずに家をでた。 学校についたのは8時10分、ギリギリだった・・・。 始業式がはじまった・・・・・・・・・・校長の話だ。 俺はあの人の話は嫌いだ。内容ではなく無駄に長い所が嫌いだ。 「えぇ~、今日からは新しい学年として高校生活が始まる日です。・・・・・(中略)(話は30分続き)・・・・・ 今日からもがんばっていきましょう」校長の話が終わった。 こっちは立ちっぱなし。5,6人は倒れて保健室行きだ。 (座らせろよな・・ったく) さて、始業式も終わり、クラス発表だ。 それぞれのクラスの入り口近くに張り紙がしてあってそれを見ると、 なんともまぁ手抜きなようなもんだ。 「え~っと、俺の名前・・・俺の名前はっと・・・ あった。6組か」それだけで名前を探すのは終わらせずに あるやつの名前も探した。「お、姫条も同じクラスか」 そいつの名前(フルネーム)は姫条燐。 お嬢様のようなやつなんだけど、 どうやら自分の家を嫌っているらしい。 何でだろうなぁ。・・・実のところ俺の片思いの相手でもある。 しかし、姫条はクラスのどこを探してもいない。 (今日は休みか・・・)そんな風に流して今日の学校を終えてきた。 引越しのトラックが来てとうとう引越しが始まる。 親は心配そうに見ていたが「たかが1人暮らしだぜ? しんぱいすることないよ」といって出てきた。 俺は今日から1人暮らし。新しいことに挑戦しようと思って決心した。 片付けも終わり部屋も生活ができるほどになっていた。 正直言って半日でここまで片付くとは思ってなかった。 部屋の1部に集められたダンボールを縛りながらそう思った。 「えっと、廃品回収は明日か。どうせ明日は休みだ。ゆっくりしよう」 そういって晩飯の用意をしようと立ち上がったときだった。 (やっと、見つけた。お前こそふさわしい・・・) 夢の中で聞こえたあの不思議な声が聞こえた。あたりを見渡しても 誰もいない。ベランダに出てみるが人影すらない。 玄関を出ても誰もいない。「いったい何なんだ?・・・気味が悪い」 そういいつつも今日のやることを終え、俺は床についた。 (きっと疲れがたまってんだ。明日には直るだろう・・・ そうだといZzz・・・)あまりの眠気に考え事の途中で俺は眠りについた 3章・完 書けるうちに書いておこうと思って本日2回目の書き込みです。え~っとまず訂正とお詫び。第2章では大きなミスをしてしまいました。といっても誰にもわからないと思います。わかるのはうちのメンバーくらいです。 kyお兄ちゃん。申し訳ない!!(←呼び方が何度も変わってます) これからもかけるときを見つけたらどんどんUPしていくのでヨロシク。 kaitoでした~。 PR |
![]() |
俺の名前は柏木稜。明日からはとうとう学校。今日は春休み最終日。明日からは2年生。今日はやることがない・・・。何をしたらいいんだ?明日の用意はとっくに終わってる。「まだ3時か・・・」今日の晩飯まではまだ3時間以上もある。晩飯さえおわればあっという間なのに・・・。明日のいるもので最終確認でもするか。「えっと・・・筆記用具と、シューズと・・・こんなもんだな」・・・これだけやってもまだ10分しかたってねぇや。散歩にでも行こうかな。俺が玄関で靴紐を結び始めたときだった。台所から母さんの呼ぶ声がした。「ちょっと稜!外出するなら帰りにでもお豆腐買ってきてくれない?」「えぇ~」「いいじゃない。どうせ暇なんでしょう?」「・・・わぁったよ。」「じゃぁ、お願いね」そう言われて俺は家を出た。正直言って外に出てもやることなんか無いものだ。川沿いを歩いてみると心地よい風が体にあたる。川岸で遊ぶ子供たちが1つのボールにわらわらとあつまっていた。もうすぐ家に帰ろうかな・・・あっ、買い物・・・。俺は急いで近くの店に豆腐を買いに行った。・・・「ただいま~」「ちゃんとお豆腐買ってきてくれた?」「はい、これ」俺は豆腐とレシートを渡した。「え~っと、128円ね。はい」俺は自分の小遣いから出したということで母さんから払った分のお金をもらった。そうこうしている間に時間は5時50分。もうすぐ晩飯だった。今日もほとんど終わりか・・・。その後は晩飯を食って風呂に入って、ごくごく普通の生活をしていた。寝る直前だった。(やっと・・・見つけた!!)「くっ!・・・あ、頭が・・・いてぇ・・・もう寝たほうが・・・いいかもな・・・」頭の痛みがひどく寝られる状況ではないが寝たほうが良いと思いそのまま寝た。夢の中では不思議な声が俺を呼んでいた。
2章・完 どうも~。kaitoです。kyちゃん(こらっ!)にいろいろいわれてちょっと長めにしてみました。みなさん、コメントくださいよ~。書いたものとしてコメントが無いのは悲しいんですよ~。それではまた次回!! |
![]() |
2000年前、人々は空へ飛び立った。人々はそれを、「人類の奇跡」といい歓喜に満ち溢れていた。しかし、それは争いを呼び、人々を死のふちまで追いやった。ある大陸は荒廃し、またある大陸は氷に覆われた。1000年にわたる戦いを終わらせるため、神は精霊を生み出した。1つの島国をつかい精霊たちは命と引き換えに人々を死のふちへと追いやった兵器を消し去った。そして1000年、人々の影でもう1度歴史は繰り返される・・・。
今は空暦2058年、昔は空を飛ぶ技術があったらしいけど今はそんな技術もなく、交通手段は電車、車、自転車、徒歩のみだ。今日からは新学期&新学年。今年こそは、あいつに言えるかな・・・ 続く kaitoです。やっとかけました。なんか変かも・・・?まぁ、それはいいとしてこんな感じでやっていきたいと思います。へ?あいつって誰?ってかしゃべってるやつは誰かって?それは次回のお楽しみ(正直言うと名前の漢字がわからないから出してないだけです)。それではまた次回!! |
![]() |
忍者ブログ [PR] |